端午の節句は、五節句の一つで、
五が重なることから重五(ちょうご)ともいわれます。
端午の節句は古代中国では邪気を祓うと言われて
菖蒲(しょうぶ)と蓬(よもぎ)を玄関につけたり、
菖蒲酒を飲んだり、薬湯として菖蒲湯に入る習慣があります。
それが武家社会の日本に伝来して以後に菖蒲が尚武(しょうぶ)に
通じることから端午の節句は尚武の節句ともいわれ、
たくましく成長することを願い男子の節句になりました。
端午の節句ではよろい、かぶと、武者人形やこいのぼり
を飾るのが一般的です。
端午の節句の五月人形も、意外とやっかいな部分がありますよね。
かぶとなどの金属の部分がそうです。
手で触ると人間の脂がつき錆びるそうなので気をつたほうがいいでしょう。
端午の節句ではよろい、かぶと、武者人形やこいのぼりは片付けも
天気のいい日に一週間以内に片付けるといいでしょう。
端午の節句ではよろい、かぶと、武者人形やこいのぼりは、
お雛様のように早く片付けないとお嫁に行くのが遅れるような
言い伝えはありません。
また、端午の節句の時期銭湯や自宅のおふろで
菖蒲を浮かべて入る菖蒲湯などの風習がありますよね。
菖蒲は香りも強く、薬効もありますので
一度試してみてはいかがでしょうか。